資金は販売価格の18%
部活動・生徒会活動に励む高校生を
どんどん応援します!


「生徒と先生の距離を近づけたい」

北海道立高校の校長を退職したあとの人生を見つめ直した際に浮かんだ、そんな思いをカタチにするために立ち上げたのがB-farm18です
放課後の高校で生徒に差し入れ(軽食等)を無償提供する代わりに生徒からは自分の学校自慢をカードに書いてもらう
そのカードを学校側に渡し、生徒たちの考えを現場の先生に届けることで生徒と先生の距離を近づける一助になれば、と考えています

主宰 小田島数幸

事業名に込めた思い

PRODUCT

ー 商 品 特 徴 ー

まきばのたき火

・ 北海道道東エリアの牧場で伐採
・ ナラを中心とした広葉樹
・ ソロキャンプにおすすめな細めの薪
・ 4年以上かけてしっかり自然乾燥

PRICE

まきばのたき火 ・・・ 3kg 1,000円
 
たきつけ小枝
薫り(かおり)の桜 ・・・ 200g 100円
火勢(かせい)の松 ・・・ 200g 100円

付録 恩師の言葉

スポーツ選手、作家、芸能人など皆さんもよくご存知の方々が過去に著書やインタビューで伝えた名言を、その背景とともにハガキに記載しました。

こちらを”まきばのたき火”に付録としてお付けします。
すべての商品に異なる恩師の言葉をお付けするため複数購入頂いた場合でも、内容が被ることはありません。

あなたにとって18歳とはどんな日々でしたか。ぜひ、たき火と併せてお楽しみください。


SDGs

日本の食品ロスについて考えたことはありますか?

食品ロスとは、
”まだ食べられるのに”
捨てられている食品のことです。

形が悪くて出荷できない(規格外)、売れ残りや期限が近いなど様々な理由で日本では年間約522万トン※の食品ロスが発生しています。
これを国民1人あたりに換算すると、なんと毎日茶碗約1杯分(約113g※)を捨てていることに。
もったいないと思いませんか?食品ロスは、私たちひとりひとりの消費意識で解決できる問題です。

当プロジェクトでは、高校生へ差し入れる軽食に用いる材料の仕入れを、地域の小売業や飲食店等と連携することで食品ロスの削減に繋げていきたいと考えています。
また、受け取った高校生ひとりひとりが食品ロスを考えるきっかけとなるよう啓発に努めます。

※農林水産省及び環境省「令和2年度推計」

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